CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINKS
RECOMMEND
くりっく!
PROFILE
OTHERS

02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
--
>>
<<
--

君は、君のサーカスに、

→飛び込む? 飛び込まない?
<< やっぱり私には | main | ふっふっふ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
食堂かたつむり
評価:
小川 糸
ポプラ社
¥ 1,365
(2008-01)
いまさらだけど、『食堂かたつむり』。
元は作詞家として活動していた、小川糸さんの本。


恋人に、祖母から受け継いだ「ぬか床」以外全て持ち逃げされ、声を失った倫子が
メニュー無し、お客様は1日1組だけという少し変わった食堂をオープンする。
そこでの人とのつながり、「おかん」との確執と和解。
食べることとは、愛とは何か。

優しくゆったりとした雰囲気が漂う本。
主人公のまっすぐさ、料理への思いなどが心にしみてきます。
食材を無駄にしない、そんな「当たり前」の事こそ大事なことだと気付かされます。
帯にも岡野昭仁さんが書いていますが、
「いただきます」の意味を改めて考えさせられる、そんな本でした。

今、モンスターペアレントの伝説として有名な話の1つに、
「給食費を払っているんだから、いただきますは言わなくてよい」
という親がいます。そういう人たちに読んで欲しい本。
生命をいただくことって、それだけですごいことだよね。

| | 19:26 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 19:26 | - | - |
コメント
コメントする